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正月休み


ご覧の皆様。
あけましておめでとうございます。

痔病の悪化で正月はゆっくり休んで過ごしました(^_^;)辛かった
で、休みの間に「よりもい」こと「宇宙(そら)よりも遠い場所」を見ました。

いや~、すごい作品ですね。5点満点中の9.5点!

詳しい内容や考察は他の方が「そこまで見ますか!?」って程やってるのでそちらに任せます。
僕は絶大な賛辞をグッと押し殺して、重箱の隅をつつく事をしてみたいと思います。

疲れる

自分で言って無理がある。完全に言いがかりですが、13話すべてが傑作で、通してみるとすごく疲れます。
だらだらと長いアニメにするのはいけませんが、全話に素晴らしい部分があり、描写、演技ともに素晴らしく、視聴者を盛り上げすぎるのです。

1話見て満足しては次を見たくなる。
次が始まると女子高生たちが凄いテンションで物語を進める。
なんでこんなに騒がしいのよ!?と思ってしまいました。まぁ、それが女子高生という生き物なのかもしれませんし、最近のアニメの流行りなのかもしれません。

たまたま一緒に見た母親も「やかましいアニメやね~」と。
週一話で楽しむのがいいのかもしれません。

伏線回収

これはこのアニメだけでなく、最近のアニメ、漫画全般に思うんですが、伏線の回収が過ぎると思うのです。

レビューサイトやファンサイトでは伏線回収の素晴らしさを褒める記事が多かったです。おっしゃる通り素晴らしい伏線回収でキャラクター達の心理状態の変化や成長を気付かされる素晴らしい構成だと思います。

よくぞ13話で収めたなと感心します。

しかし、描写される多くの場面に意味があるというのは実はかなりしんどいのではないかと思います。

例えばこの文章を読んでいるあなた。
この文章を読んでいる事が伏線です。何かしらの結果を出してくださいね。
「この程度の文章で何いってんだこいつ」と思ったあなた。その思いを伏線に何か作り出してください。

かなりしんどいじゃないんでしょうか。
人生は無駄な時間のほうが多いと思います。そして彼女たちの成長を描くのに13話しかない。
描かれていない時間の中には無駄にエンジョイしてる時間がきっとあるでしょう。それをもう少しだけでも出してほしかった。

伏線回収、これは最近蔓延している自己責任論や集団私刑にも繋がると思います。
成功した場合はその過程に無駄があっても褒められますが、失敗した場合はその過程にあった無駄が根掘り葉掘りえぐられる。
話が飛躍しましたが、完璧な構成は僕に必要以上の緊張感を与えてしまったと感じました。

んで?

まぁ、たいして考えもせず長々と文句つけましたが、やっぱり無理がありますね。
名作です。

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テーマの著者 Anders Norén